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議会欠席の説明求める

A議員が3月末に清掃事務組合議会を欠席し、暴力団組長らが参加するゴルフコンペでプレーしていた問題で、代表者会議が開かれ、本人から経過説明と謝罪がありました。

A議員は新聞に報道されている内容は、ほぼ事実であると認めました。一方、清掃事務組合議会を休んだ理由は友情のためと説明しました。その内容は次のとおり

1、欠席した議会は清掃事務組合の事務局の不手際のため行われた。

 2、その会議に自分(A議員)が出席すれば、自分の性格上、その不手際を起こした事務局を厳しく追及することになるだろう。

3、厳しく追及すれば、事務局にいるA議員と親しい職員との友情を裏切ることになる。

 4、職員との友情を守るために、議会を欠席した、ということです。

 議会とゴルフを天秤にかけて、ゴルフに行く議員がいること自体、信じられません。さらに、議会をサボった理由が、職員との友情で不手際を追及しないためというような説明は到底理解できません。

この説明を受け、A議員が友情を守るという職員は誰か、質問しましたが、答えはありませんでした。

 そこで「A議員はこの職員から選挙の応援してもらうような関係にあるのではないか」と質問しました。A議員は、議会に出席して(友情を裏切っても)心を鬼にして不手際を追及するべきであった、という内容の答えがありました。一方、職員との関係は否定しませんでした。

 A議員は過去、議長職も委員長職も途中で投げ出しています。今回の事件で議員の辞職や役職の辞任などは考えていないのか、という質問に、そのつもりはない、と答えました。

その理由は、今回は新聞にでたから問題になったが、議長職や委員長職を辞任したときほど、重いものではない、ということです。この答えを聞いた時、何度も反省という言葉が出るが、真意なのか疑問が湧きました。

また、A議員をゴルフコンペに誘った人は、どこかで暴力団とつながりがあるのか、と質問しましたが、分からないとの答えでしたが、調査して報告するよう要請しました。

質問中に、「証人喚問みたいな質問するな」などと野次が飛んできました。

 

明日、真砂議員の問題で代表者会議

清掃事務組合議会を欠席し、暴力団組長らが参加するゴルフコンペでプレーしていた真砂議員の問題で、本人から事実関係を明らかにさせることになりました。

議員が公務をサボってゴルフに行くなど、まず考えられません(世間で言われるほど、このようなことはない)。さらに顔見知りの暴力団関係者がいることに気がついて、そのままプレーを続けることも、考えられません。

真砂議員の行いは「島田紳介さん流にいうと、自分はセーフでも社会的にはアウト」という人もいます。

真砂議員がなぜ、このようなことをしたのか、真相を語る責任があります。

泉南市はプール事故で行政の信頼が失われています。その信頼を取り戻すため、行政も議会も一生懸命ガンバッテいます。その時に、真砂議員の行動は軽率では済まされません。

午前中は幼稚園の入園式、午後は相談などで市役所に、晩は大増税反対連絡会の会議。

雨で外に出ませんでしたが、昨日の記者会見の準備の疲れか、しんどい一日でした。

怒りの記者会見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月3日、小宮山厚労相は泉南アスベスト国賠訴訟の原告らの願いを踏みにじって、大阪高裁に控訴しました。また、2陣原告全員が本日控訴しました。

 早期に解決をと訴えてきた原告らは大きな怒りを覚えます。ついては、司法記者クラブに会見の場を設定していただいて、マスコミを通して原告の思いを語ることになり、泉南市役所で記者会見が行われました。竹田光良議長、堀口和弘府議、松本雪美市議らも参加しました。

原告一人ひとりが、苦しい被害の実態を訴えました。酸素ボンベをもって会見に臨んだ原告もいました。

裁判の結果を待っていれば、多くの原告が苦しみ、もがきながら死んでしまいます。いま、政治の力での一日も早い解決が求められています。国は裁判と平行しながらでも、話し合いのテーブルにつくべきです。

私は議会改革懇談会があったため、会見に参加できませんでした。会見の準備は前日の机や椅子を並べることから手伝いました。

議会改革懇談会では、本会議以外の委員会のライブ中継、定数削減に伴う委員会構成などを議論しました。共産党は改革懇談会で政務調査費の見直しについて、引き続き議論する事を要望しました。

午後から、共産党議員団会議、晩は「しんぶん赤旗」の集金に出かけます。

 

プールの一般開放・・・不安な船出(2)

学校プール児童死亡事故を受けた業務改善報告書(案)の説明が、総務文教常任委員会で行われました。先月末に続いて2回目です。

市は今年もプールの一般開放を業者に委託する計画です。一方、大阪府警は泉南市のプール事故を受け、警備業の資格をもった業者に委託するように指導をしています。

ところが、市は警備業の資格を持ち、プール運営ができる業者があるのか、調査しなければ分からない、今から大急ぎで探すという話です。

先週まで、警備業の資格が必要である事が分からなかったそうです。なぜ、このような事態になったのか、市は「不手際」と説明していますが、納得できません。

市は業者委託に固執しています。そのため、このような事態を招くのです。安全性を本当に優先すれば、業者委託はできません。

命に関わる事業は、市直営で行うべきです。プールの一般開放は教育委員会まかせにせず、市役所全体で取り組み、地域や保護者を巻き込んで進めるべきです。

午後から、後援会長をしている府立高校の入学式に出席し、保護者に簡単な挨拶をさして頂きました。その後、市役所に戻り、明日、市役所で行う泉南アスベスト訴訟原告・弁護団の記者会見の準備をしました。晩は共産党の会議があります。

維新はコーラ。栄養ない

産経新聞の単刀直言(4月7日付け朝刊)で上田清司埼玉県知事が橋下「維新の会」について語っています。マスコミは無批判に橋下「維新の会」を持ち上げて、多くの政治家が橋下「維新の会」にすり寄っています。

橋下「維新の会」が「首相公選制だ!」「国会議員を減らして一院制だ!」と国政のことで関心を集めています。

しかし、上田知事は知事3期の経験から、中小企業が無担保無保証で融資を受けられる制度を整えるなど、国政のことばかり言わないでも県独自の取り組みで実績を残せる、と述べています。

また、橋下「維新の会」がなぜ人気があるのか、また、どんな問題があるのか、次のように分かりやすく指摘しています。

「橋下さんは急所を突くのが、実にうまい。公務員や教員いじめれば、そりゃ国民に受けますよ。だけどコーラみたいなもの。スカッとするけど牛乳と違い栄養はない。問題があれば改めるべきだけど、公務員をいじめて生活保護が減ったり、学力や規律が向上するわけじゃない。」

7日、8日はしんぶん赤旗の集金で終わりました。先月末から月初めは、議会やアスベスト裁判の応援などで忙しく集金に行けませんでした。

小宮山大臣の不誠実な対応明らかに・・泉南アスベスト裁判

4月6日、超党派議員が小宮山洋子厚生労働大臣に面会し、3月28日のアスベスト被害の国の責任を認める大阪地裁判決に対し控訴を断念するよう申し入れました。しかし、民主党政権は面会前に控訴を決めるという不誠実な対応をしました。

この時の様子が宮本たけし衆院議員(共)のブログと川田龍平(みんな)参院議員のメールマガジンに書かれています。

泉南アスベスト訴訟で厚労相要請と記者会見、国の控訴を糾弾!・・宮本ブログ

3月28日、大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟第2陣裁判で、大阪地裁が原告勝利の判決を下したのを受けて、今日は 自民党の佐田玄一郎衆議院議員、谷畑孝衆議院議員、田中和徳衆議院議員、みんなの党の川田龍平参議院議員、社民党の服部良一衆議院議員、新党きづなの渡辺義彦衆議院議員、新党日本の田中康夫衆議院議員らとともに、日本共産党からは吉井英勝衆議院議員と私が参加しました。

自民党の佐田玄一郎衆議院議員、谷畑孝衆議院議員、田中和徳衆議院議員、みんなの党の川田龍平参議院議員、社民党の服部良一衆議院議員、新党きづなの渡辺義彦衆議院議員、新党日本の田中康夫衆議院議員らとともに、日本共産党からは吉井英勝衆議院議員と私が参加しました。

政府は一度ならず二度も国の法的責任を認める判決が下されたことを重く受け止め、断じて控訴せず、2陣地裁判決を確定させること。そして原告たちの中には高齢者が少なくない現状を真摯にふまえて、これ以上裁判上の争いを続けることを止め、早期の解決に応じるべきだと申し入れました。
驚くべきことに、私たちの申し入れの席上、小宮山厚労大臣は、今朝の閣議で控訴を決定し、すでに法務大臣が控訴手続きに入っていることを表明。なんとも無慈悲で、無反省、許しがたい態度だといわねばありません。

第1陣が地裁で勝訴した時も私たちは控訴断念を政府に働きかけ、当時の長妻厚労大臣や小沢鋭仁環境相は「控訴せず」との意向を表明していましたが、結局当時の仙石官房長官が控訴したのでした。

しかし、あの時でさえ、控訴決断は控訴期限ぎりぎりでの政治判断だったはずです。今回の控訴期限は来週水曜日。なんら迷った形跡もなく早々と控訴を決定し、粛々と手続きを進めるなどというのは血も涙もない態度です。

小宮山大臣は昨年8月、大阪高裁が下した「労働者のいのちや健康よりも石綿の工業的有用性や産業社会の発展が優先する」などとする不当判決について、「自分も個人的にはひどい判決だと思った」とまで語っておられました。

しかし今年3月の第2陣地裁判決は、「経済的発展を理由にして労働者の健康をないがしろにすることはできない」と大阪高裁判決を明確に否定したのですから、重く真摯に受け止めるべきことは当然です。しかし国は、結局それを受け入れることもなく、再び控訴したのです。

申し入れ終了後、厚生労働省内で超党派議員揃って記者会見。厚生労働省と国の不当な控訴に断固抗議するとともに、一日も早い誠実な和解と解決を強く求めました。記者クラブでは弁護団、原告団とも合流し、国の不当な控訴を糾弾するとともに、引き続き早期解決をめざして、ともにたたかいぬく決意を固めあいました。
 
川田龍平議員のメルマガより
またまたショックな事件がありました。今日野党7党から小宮山厚生労働大臣へ、大阪泉南アスベスト訴訟の控訴断念および早期全面解決を求める要望書を提出したのですが、なんと受け取る直前になって、控訴はすでに決定し法務省で手続きを進めていると言い出したのです。さらに「法相か財務相へ言ってくれ」「官邸へいってくれ」などと、まともな説明は一切なし。私達野党議員には「仕方なく控訴手続きをするのだ」と言い訳し、その直後に今度は厚労相閣議後記者会見で(官僚作成ペーパーを読み上げ)「最高裁の判断を待ってから行う」と全く逆の事を宣言。それを聞いた時、ショックと怒りで思わず身体が震えました。

「原告からの手紙は全部読んだ」と言いながら平気で解決を引き延ばす小宮山大臣。彼女にとって「国民のいのち」は、簡単に切り捨てられる程価値のないもの、野田政権は歴代内閣の中でも最もいのちを軽視する最低内閣です。

それでも政治にしか救えない、だから怒りを抑えながら小宮山大臣に「どうかいのちをないがしろにしないで欲しい。泉南アスベスト訴訟の全面解決を内閣をまとめて動いて下さい」と頭を下げてきました。

泉南アスベスト訴訟は、これまでの公害、薬害、労働問題において、想像を絶する不当判決を大阪高裁に出されています。労働者のいのちや健康より経済が優先される、今の「狂った拝金主義」そのものです。日本はもうそこから変わらなければならない、この不当判決を覆す決定を、なんとしてでも政府にさせなければなりません。経済よりいのちを最優先する社会を実現するまで、自分はあきらめません。これからも全力で頑張ります!

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