平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
9月19日(土)たつみコータロー参議院議員を招いの日本共産党「つどい」(場所・あいぴあ泉南)を延期します。
戦争法案をめぐる国会の状況を聞けることを楽しみにされていた皆さん、申し訳けありません。
民主主義を踏みにじる安倍自公政権により、強行採決されました。たつみコータロー参議院議員はこのような国会の激変により、大阪に帰られません。
残念ですが、違憲の戦争法廃案・安倍政権の退陣のため、コータロー議員の分も頑張ります。
9月19日(土)、たつみコータロー参議院議員を招いて、日本共産党「つどい」をひらきます。戦争法を廃案にむけて、決起の場にします。
防衛省の内部情報が、なぜ日本共産党に寄せられるのか?
日本共産党は北朝鮮や中国との関係をどう考えるのか?
たつみコータロー議員が、共産党の活動をわかりやすくお話しします。
お気軽にご参加下さい。…
とき 9月19日(土)午前10時から
場所 あいぴあ泉南
夕方は阪南ピースパレード・パート2・IN貝塚に参加。450人以上が集まったそうです。
青年が中心の「戦争法案に反対する関西総行動」も2万人以上集まったようです。
戦いはこれから! がんばっぺ!
国会での野党議員の論戦や野党共闘、国会周辺に12万人が集まり全国1000カ所以上で行われた8月30日をはじめとする歴史的な国民運動が、安倍晋三政権に衝撃を与えています。
自民党幹部は、来週末からの連休に全国各地でさらに多くのデモ・行動が行われることもあり、「デモに囲まれての採決はできない」と判断し採決を急ぐと報じられています。
正念場を迎え、泉南市でも連日駅・スーパー前で宣伝活動を行っています。
「立憲主義」「民主主義」「平和主義」を貫く新しい政治をつくるため、幅広い国民の世論と運動をさらに強めましょう。