平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
8月1日、大阪府教育庁の高校改革課再編整備グループに559名の署名を届け懇談を行いました。
りんくう翔南高校の存続について、府側は「個別のことには答えられない」と回答しませんでした。地域の実情を無視して、高校の統廃合を進めないように訴えました。
来年りんくう翔南高校が存続されても、3年連続定員割れした学校は、今後も統廃合の対象になります。
この高校つぶし条例を撤廃しない限り、りんくう翔南高校が廃校になる可能性はなくなりません。
そのためには維新府政をかえなくては。
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