平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
7月議会報告
【引き続き、暮らしの支援策が必要】
コロナ禍のもと、現金給付や水道料金の減額を求めました。市財政は11年連続の黒字、基金も10年間で31億円増え、財源はあります。学校給食の無償化、地域振興券、就学援助費の財源は国の補助金で、すでに近隣市町では実施されています。
今こそ、市の基金も活用した独自の支援策が必要です。
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