平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
拉致被害・蓮池薫さんの講演 「夢と絆」~北朝鮮での24 年間、そして今~が泉南市「 非核平和の集い」で開催されました。
(蓮池さんの話し)
拉致がいかに「夢と絆」を打ち破る恐ろしいものか。
関係者も高齢化し、この解決が急がれる。
米朝会談や南北会談は拉致問題を解決する絶好のチャンス。
(会場からの質問に答えて、蓮池さんのお話し)
北朝鮮に住んで自由が一番大事なことが分かった。
日本で「表現の自由」が狭められていないか、心配している。
(竹中市長のあいさつ)
日本は唯一の被爆国として、恒久平和を世界に訴えなくてはならない。
泉南市は「非核平和都市宣言」を行い核兵器のない平和な世界の実現に取組みを行う。
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