平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
NO MORE HIROSHIMA,NAGASAKI&FUKUSIMAの願いをこめた映画「アオギリにたくして」が文化ホールで上演されました。
核兵器は悪であり、廃絶しかない。
そのために、隠したい被爆体験を語る人たちの苦悩と努力、それに応える若者たちの姿が描かれていました。
素晴らしい映画でした。
「子育て支援・教育を応援する市政を作りましょう。地域のためにとことん頑張ります。」と訴えました。
知り合いの弁護士さんが、演説を聞いて「お疲れ様」と声をかけてくれました。
「小中学校にエアコン設置を」と訴えると、公園で遊んでた子どもたちが喜んでくれました。
18日の夕方、新家駅で大森和夫議会報告(No.111)を配布しながら、ハンドマイクで宣伝。
お揃いのジャージ姿の女子グループから、「学校にエアコンつけて。がんばって」と声援をもらいました。
議会を傍聴しているという男性から「応援していますよ」と声をかけられ、一般質問で取り上げた新家駅前整備、火葬場問題について、色々な意見を聞かせてもらいました。
終戦から71年となった15日、地元13箇所で街頭宣伝しました。安倍政権の「海外で戦争する国」づくりを止めるため、「立場の違いを超えて力を合わせ、憲法を守り、生かす政治を実現しましょう」と呼びかけました。
新しく装飾した宣伝カーで、決意も新たに、平和・憲法を訴えました。