平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
NO MORE HIROSHIMA,NAGASAKI&FUKUSIMAの願いをこめた映画「アオギリにたくして」が文化ホールで上演されました。
核兵器は悪であり、廃絶しかない。
そのために、隠したい被爆体験を語る人たちの苦悩と努力、それに応える若者たちの姿が描かれていました。
素晴らしい映画でした。
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