平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
5月12日夕刻新家駅周辺で熊本震災の救済募金を集めました。6人が参加し、約6千円の募金が寄せられました。
○国(政治)責任で救済・復興支援を行うこと。
○鹿児島の川内原発は不測の事態に備えて、停止すること。
○「避難地誘導版設置」「防災備蓄品の拡充」「ため池の防災マップ作製」が今年度泉南市予算に計上されたこと。
○りんくうタウンにある「大阪府南部防災拠点」は高台に移転すること。
○日本共産党は7600万円を超える募金を被災地に届け、ボランティア活動に取り組んでいる。
以上の訴えも行いました。
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