平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
八幡山自治会総会が新家小学校の体育館で開催され、市長らと来賓として参加しました。
来賓挨拶の時、子ども医療費助成制度の拡充についてお話しました。
4年前の市会議員選挙で共産党の候補者だけが「子ども医療費助成制度の中学卒業まで拡充」を公約にし、党議員は議会ごとに拡充を求めてきました。
3月議会で市長は「来年4月から子ども医療費助成制度(通院)が中学卒業まで拡充する」と表明。近隣市町より少し遅れますが、子育て支援が大きく前進します。
子ども医療費の助成は本来、国の責任で行うべきです。共産党は全国知事会も市長会とも協力して、国の責任を求めています。
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