平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
21日、安倍首相の選挙区にある下関市立大学の6人の教員が、戦争立法の廃案を求める声明を発表しました。
下関市立大学は、「東アジアを中心に広く世界に目を向けた教育と研究」を行うことを建学の理念としていますが、声明では、今回の安全保障関連法案が、東アジア地域の緊張を不必要に高めることによって「地域社会と国際社会の発展」を大きく損ねることを危惧します、と述べています。
下関市立大学は私の母校です。先月、大学の先輩の明石元下関市議のお別れ会があり、20年ぶりに下関に行き、安保法制廃案に頑張ると誓ってきました。
お別れ会では木佐木大助山口県議(下関市選出)や石川けい子さん(埼玉県議候補・元朝霧市議)ら大学の先輩・後輩と久しぶりに会いました
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