平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
大阪府ホームページの「報道発表」に「旧石綿関連工場における石綿残存物に関する調査の結果について」(環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 調整グループ 提供日 2014年12月16日)がアップされています。
「内容 2(1)結果:残石綿が確認された事例は11箇所あり、そのうち、9箇所は所有者等によって建屋内で管理され、石綿の飛散の懸念はない。
また、管理が十分でない阪南市内の旧工場等2箇所で(2)の調査を実施した。」と書かれていますが、
市の説明では、
9箇所のうち、泉南市は4箇所=未公開で公表しない。
阪南市は管理が十分でない2箇所=未公開で公表しない。
その他、市の説明でわかったことは
・「残存アスベストの処理は所有者の責任」で国が支援する計画はない。
・残存アスベスト調査は全国で行う。残存アスベストの調査
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