平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
上は改修後、下は改修前
8日、新家踊山地区の道路が一部が改修されました。昨年夏に地元住民から1300筆の改修を求める要望署名が市長に提出されています。
この道路は凸凹があっても、権利関係などが複雑で改修が進まないところでした。道路の穴につまずいて怪我する人もいました。
私も行政に働きかけて、改修に取り組んできましたが、簡易のものしか出来ませんでした。
ところが、数年前から大阪市内や関東地方にいる所有者も見つけ出し、電話や手紙や直接お話し、道路改修の許可を得ました。さらに、行政の応援もあり道路の改修を進めることができました。
地元の皆さんは大変喜んでいます。また、残りの改修出来いない道路も早く直して欲しいと要望が寄せられています。
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