平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
2014年度の活動報告に「素晴らしい行事なのに、参加者が少なくて、もったいない。子どもたちが多く参加できるようにしたい。」などの高い評価がされていました。
「新規に多くの行事に取り組んでいるが、図書館職員数は少なく、大変なことではないか」という委員の質問に、「図書館応援団や利用者の意見を聞きながら、時代に沿うように新しい行事を考えている。職員数は少ないが、応援団や市民と協力がある」と図書館長は答えていました。
図書館活動の一端は、全国紙にも取り上げられました。
○日経新聞(2014年8月9日夕刊)は、雄信小学校の夏休みに行われる絵本朗読会が紹介しています。
○読売新聞(2014年12月21日朝刊)では、図書館のジオラマ展示を紹介する記事を掲載しています。
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一方、財政難を理由に、図書館の民営化(指定管理者)も検討するという市に対して、図書館活動が後退すると危惧する意見が出されました。
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