平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
泉南アスベスト国賠訴訟の原告団と支援者20人が、竹中泉南市長、中尾同市議会議長、田畑同副議長と懇談しました。
裁判が始まって8年になります。国は4回の裁判で3度負けていますが、責任を認めず上告し、現在、最高裁で争われています。今年10月には最高裁の判決が出ると予測され、いよいよ大詰めを迎えました。
原告らは、国の責任を認める原告勝利の判決を勝ち取り、さらに、政治の責任ですべてのアスベスト被害者が早期に救済されるためにと頑張ってきました。
原告団は、今までの市長や議会の支援にお礼を述べるとともに、なお一層の協力をお願いしました。
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