平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
7月18日(金)、新家地域の住民12名が竹中市長に「生活道路改修に関する嘆願書(752筆の署名分)」を手渡しました。
この生活道路は私有地部分が多く、市道のように改修ができません。そのため、穴ぼこが放置され、そこに躓いて事故が起こっています。
市は「私道の所有者に協力してもらって、道路の改修が進むように、地元住民と一緒にがんばりたい」と答え、引き続き協議を行うことを約束しました。
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