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阪南市議選の出発式

大脇けんご候補は、8月に実施した「私の願い、聞いてよアンケート」に寄せられた要求を胸に刻んで、市民の暮らしを守り、魅力ある阪南市をつくると、決意表明。

泉州地域で最も高額な国保料の引き下げ、阪南市の豊かな自然を破壊する産廃処理場の建設ストップ、子ども医療費の助成制度拡充、そのために大脇けんごを必ず市議会に送って欲しいと心をこめて訴えました。

定数16人に現職16人・新人3人の19人が立候補する大激戦。

共産党はふるや美保(現)と大脇(新)の複数議席をめざしてがんばります。

出発式前に「ぷかぷか」と一緒にラバンバを歌う大脇さん

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