平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
9月議会の一般質問の通告、意見書・決議の締め切り日です。
一般質問は議長・副議長・田畑議員以外が行います。
また、6つの決議案と意見書が審議される予定です。
7月末、樽井小学校で体罰問題が起こりました。そのため、共産党の松本議員は「いじめ・体罰の根絶に向けた決議案」が全会一致で可決するように議長に働きかけました。その結果、議会運営委員長が提案者になり、他の会派の幹事長も賛同してくれ、全会一致で可決の見通しができました。
ほかに共産党は、国による子ども医療費助成制度の創設を求める意見書案、UR賃貸住宅居住者の住まいの安定を求める意見書案を提案します。
大森の質問は次のとおり
1、公共物の老朽化対策について
・学校施設の建てかえ、大規模改修について
・建物の老朽化対策について
2、バリアフリーについて
・インフラの老朽化と対策について
・新家駅の改札口新設について
・生活道路の整備について
3、アスベスト問題について
・早期の救済、解決についt
4、子ども医療費について
・助成制度の拡充について
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