平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
今日は14年ぶりに大腸の内視鏡検査を受けました。この検査は大腸がんを調べるものです。
検査の結果は、「きれいな大腸で心配いらない。大森さんの年齢(50代)では、がんでないがポリープが2,3個あるのが普通だが、一つもない」と褒めてもらいました。
また、「うちのような医院でも、この検査で毎年3人ぐらい大腸がんがみつかる。大きな病院はもっと多いだろう。大腸がんは自覚症状がないので、検診は大事ですよ」と話してくれました。
昨晩は消化の良いオジヤだけ、今朝は食事抜きで下剤を飲みました。何度もトイレに行き、仕事になりませんでした。
検査は20分程度、緊張しましたが、大きな痛みはありませんでした。
忙しくて検診を受られない人も多くいます。闘病生活の大変さを考えると、検診や予防は大事です。
今日の検査費用は5千円弱でした。欧州のように医療費は無料にして、経済的な理由で検査が受けられないようなことがないようにすることが大事です。
午後は議員団会議。晩は党に仕事がありましたが、腹も減り、8時前には切り上げました。
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