平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
先の6月議会で、「なぜ学校のトイレの改修をしないのか」という質問に対し、教育委員会は「特に改修しないというような方針ではございませんで、年次的に計画的に改修を続けていきたいというふうに思ってございます」と答弁しました。
この答弁を受け、12月議会では「来年度以降の学校施設の改修はどうなるのか」と教育委員会を追及しました。
教育委員会は「西信達小・樽井小のトイレの改修をするために国に対し補助金の申請を行い、認められる見込みである」ことを明らかにしました。
市長も、これで2小学校のトイレ改修は実現すると答えました。
やった!教育委員会も頑張ってると嬉しくなりました。(引き続き、老朽校舎の改修・建て替えに取り組みます)
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今日は共産党の大阪19区政談演説会がありました。
若い弁護士が応援演説を行い「原発の問題を子どもたちに引き継がせないことが大人の責任」と、原発即時廃止の重要性と福島原発の被災者の苦しみを訴えてくれました。
泉南市と田尻町の日本共産党後援会で観光バスを借り切り、楽しく演説会に参加しました。
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