平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
「新党乱立の今だからこそ、元祖●ブレない政党をあらためて検証 “共産党に投票して巨大野党にしてみた”ら何かいいことあるだろうか?」という記事が週刊プレイボーイ 12/17号 (2012年12月03日発売) に掲載されています。
志位日本共産党委員長へのインタビューだけでなく、「大企業の内部留保260兆円を雇用に内需拡大」「日本の法人税は高くない」など共産党の経済提言にかかわる解説記事を書いています。
結論を押し付けず、党の提言が「正解」か、どうかは読者の判断に任せています。
テレビや全国紙は、政策についてまともな報道をしません。日本共産党の政策も存在も無視し、2大政党と第3極の枠組みを押し付ける「政局」報道ばかりです。
国の将来について、マスコミのつくるブームにのるのではなく、真剣に考える時ではないでしょうか。
長期的な展望を持ち、(アメリカ中心ではない)世界的な視野で、日本の将来について考える時ではないでしょうか。
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