平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
朝からアスベストの相談。本人には自覚症状がないが、検査で肺の異常が発覚。「苦しむことなく、死にたい」と話していました。
午後から、宣伝。街頭演説は寒かった。「寒いのに頑張ってるなぁ」と声をかけられました。
晩は衆院選挙の会議。選挙はがき、ビラ、ポスターの準備が大変です。
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「橋下ベイビーズ」と言われる新人候補も、今日の天気以上に寒そうです。
昨日の産経新聞朝刊に次の記事が載っていました。
大阪19区で出馬する元経済産業省職員の男性(28)は26日、大阪府泉佐野市で会見。選挙区内での生活経験がなく「落下傘(候補)と言えば落下傘」と認めるが、「既得権益を打破し、スピードと実行力を生かしたい」と強調。
ただ、関西国際空港の活用策など地元のために何ができるのかを問われると、明快に回答ができなかった。「まだ慣れていませんので・・・・」。付き添った維新府議がフォローに回った。
ーーー地元のことを全く知らない候補者が、橋下ブームにのかって、国会議員になるためだけに立候補しています。「小泉チルドレン」「小沢ガールス」が誕生しましたが、結局、国会議員の質を下げただけでした。
マスコミの煽るブームにのらず、投票することが大事です。
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