平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
8月5日付しんぶん赤旗日曜版の1面は「動き始めた 市民に希望 ノーベル賞作家 大江健三郎さんに聞く」です。
原発、沖縄という二つの行き詰まり
静かな市民の意志表示 日本を動かす民主主義
「さようなら原発10万人集会」や「九条の会」の呼びかけ人となり、文学者の立場から積極的に発言し、行動してきたノーベル賞作家の大江健三郎さん。エッセー集の『定義集』(朝日新聞出版)が刊行されたのを機に、いまの思いを聞きました。
インタビュー 尾木直樹さん
■いじめから子ども守る
事実を隠す学校 防止教育充実を サインは分かる 加害者にしない
いじめを受けていた滋賀県大津市の男子生徒(中学2年)が自殺した問題が報道され、いじめ問題への注目と関心が高まっています。学校や親がやるべきことは何か―。長年、いじめ問題で発言を続けている教育評論家の尾木直樹さんに聞きました。
今朝6時から、「聞いてよ 市民アンケート」を6人で、500枚を配布しました。気持いい汗をかき、朝どりの野菜も買いました。
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