平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
日本共産党衆院19区演説会が無事終わりました。
35歳のたつみコータロ―(参院大阪選挙区予定候補)と34歳のたのうえ聡太郎(衆院19区予定候補者)の演説は最高でした。 (写真 さよなら原発10万人集会 左端がたつみコータロー)
原発再稼働、消費税増税、オスプレイの配備や日米安保条約の問題を話してくれました。
地震国日本でなぜ50基以上の原発があるのか、消費税に頼らない道はー反対でなく対案はなにか、難しい問題をやさしく自分の言葉で話してくれました。
自分の言葉で話せるのは、しっかり勉強して、自信があるからだと思います。
演説会に参加した熟年世代は、「今日の話は特別よかった。若い子がガンバッテいて安心した。一番前に座って、近くで見たかった」など楽しそうに話していました。
日本の政治も共産党も若い力で変わっていく予感がしました。
私は党泉南市議団を代表して、10月にある市議選の訴えをしました。党議員団では一番若いので、彼らに負けないように頑張ります。
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