平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
午前中は地元共産党の支部会議、午後から看板立て、夕方は共産党泉南市委員会の会議がありました。
看板は党員で自前で作り、長持ちするようにペンキを塗りました。男性4人で3か所に看板を設置しました。大判2枚用の看板は、男性2人で運びました。台風が来ても倒れないように、支柱や添え木をしっかり付けました。
いま商業マスコミは、原発や消費税の報道で明らかなように、大手の広告主に肩入れする記事を流します。また、権力を監視をすることもなく、自己責任論で、強い者に従い弱い者を責めるような報道が目立ちます。
派遣労働者、リストラ、消費税増税、原発、平和や憲法、基地撤去などの運動や集会は、まともに報道することはありません。共産党についても無視しているような情況です。
そんなんか、共産党の看板は庶民の願いを代弁し、励ます力となると思います。
・・・・・・・・アラエイティ(80才前後)の戦争体験者の方々から、「青春がなかった。戦争で青春を奪われた。二度と戦争はしたくない」というお話を聞きます。
今日は憲法記念日です。平和を守るためにも、暮らしを守るためにも、憲法を活かす努力をしたいと思います。
コメントはまだありません。
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。