平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
滋賀に下宿している大学2回生の娘は、GWも帰ってきません。普段からメールや電話もないので、どんな生活をしているのか全く分かりません。
そんな娘から、今日献血したことが分かる献血カードの写真を添付したメールが届きました。妻にも娘から、蜂の巣、大学の校舎、満開の桜の写真を添付したメールが届きました。
これらの写真の意味することは分かりませんが、とりあえず娘は元気でいるようです。
午前中はしんぶん赤旗の集金、午後は集金としんぶん赤旗の購読の訴え、夕方から散髪に行きました。 しんぶん赤旗の購読のお願いに行った時は、「共産党はもっと頑張らなアカン」と激励と注文を受けました。
原発ゼロ、消費税の増税を止めさせ暮らしを守る、共産党の活躍が望まれています。
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