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泉南アスベスト訴訟、国が控訴へ

泉南アスベスト国賠訴訟(第2陣)で、国の責任を認めた大阪地裁の判決について、小宮山厚労大臣は本日、控訴手続きをとる方針を表明しました。

控訴は「生きているうちに解決を」という早期解決を求める原告らの願いを打ち砕きました。民主党は「命を大切にする政治」を行うことを公約にして政権に就きました。民主党政権にとって、アスベスト被害者の命は公約と同様、紙切れのように軽いものなのでしょうか。

原告らは、国に控訴を断念し、早期解決の交渉のテーブルに着くように、連日国への要請行動を行っていました。

5日には民主党のアスベスト議連が、6日は自民・共産・社民・きづな・みんな・新党日本の野党が共同して藤村官房長官や小宮山厚労大臣に同様の要請を行っていました。

泉南市長と同議長、阪南市長と同議長は「控訴断念と早期解決を求める要請書」を地元の国会議員を介して、9日に官房長官、厚労大臣、環境大臣に届けられる予定でした。

原告や弁護団や支援者は、これらの運動に確信をもち、引き続き早期解決を目指して頑張る決意です。

一丘中学校の入学式に出席、副市長と教育部長らから夏のプールの一般開放について説明、共産党地区委員会の会議などのバタバタした一日でした。

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