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原告一人ひとりが首相と厚労大臣へ手紙

泉南アスベスト国家賠償請求訴訟・原告団は被害の実情と解決の願いを込めて野田首相と小宮山厚生労働大臣に手紙をしたためました。

3月28日、大阪地方裁判所は再び国の責任を認める判決を下しました。原告らは控訴の断念と早期の解決を求めて、国や国会議員に要請活動を行っています。

手紙は民主党アスベスト対策推進議員連盟(田島一成会長)を通じて小宮山厚生労働大臣に本日渡されています。

原告たちの手紙.pdf 原告団の訴えが少しでも多くの皆様に伝わることを期待して公開されました。ぜひご覧ください。

新家小学校の入学式に出席、その後地元の共産党の会議に参加。午後から党議員団の会議。今朝、初めてホトトギスの鳴き声を聞きました。

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