こんにちは。日本共産党 大森和夫です。
[2011.1.14] -[議員日誌]
早朝から新家駅で、共産党の「近畿民報」1月号外を配布しました。寒くて、指先も自由に動きません。
「暮らしを雇用を守るため、共産党は今年も全力でガンバリます」と訴えながら、ビラを配りました。
ビラの内容 (見出しは次のとおり)
1、くらし最優先でこそ景気回復
大企業の「ため込み金」を日本経済に回す
暮らしと権利をまもる「ルールある経済社会を」
2、日本共産党はこう考えます
菅内閣の「税制改革大綱」
法人税5%減税
大企業の「カネ余り」を正すことこそ必要
財界 雇用拡大は約束「拒否」
消費税増税の穴埋め狙う
3、外交も道理の力で
日本共産党の主張と立場が注目されています
北朝鮮・砲撃 無法厳しく非難、解決の道示す
尖閣諸島 アピール1番は共産党
千島 全島返還を求める 普天間 無条件撤去を
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午前中は、地元地域の共産党の会議に参加。 午後からは、泉南アスベスト被害と市民の会の世話人会。 夕方は、市役所に戻って、議会運営委委員会の打ち合わせを副委員長と議会事務局と行いました。
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妻の帰りが遅いため、晩御飯を作りました。6時過ぎに市役所を出て、地元の商店に買い物に行きました。
明日は、娘のセンター試験です。娘の喜ぶもの買いました。
ヨーグルト、ショートケーキ、マグロのお刺身、鍋に入れるラーメンなど・・・・・。 息子も娘も機嫌よく、晩御飯を食べていました。