こんにちは。日本共産党 大森和夫です。
[2010.6.11] -[議会だより]
今日から議会が始まりました。初日は、補欠選挙で当選した小山議員のあいさつ、市長の市政運営方針の表明、代表質問と続きました。代表質問は会派を代表が、市政運営方針について質問します。答弁は市長だけです。そのため担当者が答えるような細かな質問はしない、というルールがあります。
1番手は中尾広城議員(公明)、昼から大森、北出寧啓議員(地方民会)と続きました。質問時間は中尾さんと私は80分、北出さんは70分と、会派の議員数に応じて決まります。共産と公明は4人会派、地方民会は3人会派です。
私の質問の時は、傍聴席がいっぱいになりました。ありがとうございます。市民の切実な要望を充分に取り上げられたか、心配ですが、傍聴があると、質問にも力が入ります。これからもよろしくお願いします。
質問は大綱5点ありましたが、一つ一つ報告します。
さわやかバスの改善について(代表質問報告・№1)
3月議会に続いて質問。バス1台を増車し、山の手地域での改善・拡充を求め、次の提案をしました。
Θ新家コースは1時間以上かかる。長時間コースは分割して短縮するΘ通勤や通学にも利用できるようにするΘ新家駅や和泉砂川駅を中心にしたコースを作る
3月議会では、改善は行うが、財政難もあって、増車するという答弁はありませんでした(担当者)。わずか1500万円あればバス1台増やせます。無駄使いを見直せば、予算は出来ます。バスの必要性、バスが利用されることで、地域が活発化することなど訴え、増車を求めました。
2009年度の実績(質問に使ったパネル)
コース | 岡田 | 一丘 | 新家 | 砂川 | 南 | 山 |
利用者数 | 13232人 | 21230人 | 26367人 | 21663人 | 17478人 | 21416人 |
1日の利用者数 | 37人 | 60人 | 74人 | 61人 | 49人 | 60人 |
バスの1台増やす・・・・市長答弁
本市のさわやかバスは、平成19年2月1日、現在の3台、6ルート体制を導入して以来、市民の要望に応じ微調整を繰り返しながら運行してまいりました。
平成21年度の乗車人数は約12万人で、前年度とほぼ同様の利用者数となっております。
現在の運行契約は、平成24年1月31日までとなっており、私が今回のマニフェストでお示したように、23年度内に増車、ルート見直し等を行いたいと考えております。
尚、増車した場合の具体的、あるいは細部にわたる運用方法については、今後市民の要望も踏まえ、十分検討を加えてまいりたいと考えています。
質問が終わって
さわやかバスを導入した当時の担当者が、「年間12万人も利用するまでになったのか」と感心して質問を聞いていたと話しかけてくれました。
このような市職員の努力と工夫で、進化しながら運営されています。