日本共産党泉南市議会議員　大森和夫

小山さんの辞職で委員長の選出を　ややこしや

[2010.5.10] -[活動トピックス]

　日曜日の朝から、中学校に勤める妻が1泊の校外学習に出かけています。今朝は娘が、息子と私と自分の3人分のお弁当を作ってくれました。台所にお鍋やフライパンや調味料をいっぱい並べて、悪戦苦闘しているように見えたので、手伝おうとすると、娘から一言「邪魔をしないで」と言われ、いやな思いをしました。

　午後から、市役所で行財政改革特別常任委員会（行革委員会）の委員長選出について議会事務局と相談。昨年11月、行革委員会委員長は小山さん、副委員長は大森に決まりました。ところが、小山さんが4月の市長選挙前に辞職したため、、行革委員会の委員長が空席となりました。その委員長を選らぶ委員会を、副委員長が委員長の代理として開く必要があります。

　小山さんは、自分が辞職して欠員となったため行われた市議補選（市長選挙と同じ日に行われる）に立候補、当選され、また行革委員会に所属することになりました（ややこしや、ややこしや）。

　夜は、定例の共産党泉南市委員会の会議に参加。