当サイトは2012年3月2日をもちまして、更新を停止しています。新しいサイトは、 http://ohmorijcp.wajcp.net/ です。
お気に入り(ブックマーク)やリンク集に登録されている方は、お手数ですが変更をお願い致します。
  • TOP
  • プロフィール
  • 活動トピックス
  • 議員日誌
  • 議会だより
  • こんにちは。日本共産党 大森和夫です。

    明るい会府政シンポジウム

    [2009.4.17] -[インフォメーション]

    明るい会府政シンポジウム

    橋下府政1年ーその虚像と実像

    問題提起・コーディネイター 中山 徹 奈良女子大准教授

    シンポジスト 星  徹ー橋下府政の教育介入 ルポライター雑誌「世界」執筆

             宮原 威ー橋下府政の1年=暮らし破壊・開発・関西州 

                    日本共産党大阪府議団長

             出野徹之ー橋下府政の文化行政と文化を守る運動 

                     大阪文化振興財団理事 元関西テレビアナウンサー

             大口耕吉郎ー府民生活の実態、貧困化

                     全大阪生活と健康を守る会連合会事務局長

    と き  4月19日(日) PM1:30開会

    ところ  OMMビル2階会議室

                    地下鉄谷町線・京阪電車「天満橋」駅直結

            

    あいつぐ「派遣切り」、倒産・廃業ー

    出口の見えない地盤沈下にあえぐ大阪で、

    「子どもも大人も笑う大阪」をかかげ

    橋下知事が登場して1年が経過しました。

     

    ところが橋下府政は、「財政非常事態」をさけび、

    くらし・福祉・文化をなで斬り、

    雇用や中小零細業者はおざなりにしたままです。

    一方で、財界の求める巨大開発は推進、

    大阪府を解消し「関西州」へつきすすもうとしています。

    こうしたなか、知事の「改革」に待ったをかける

    運動がかつてなくひろがりつつあります。

     

    知事の「高支持率」の背景にあるものはなにか。

    地方自治体としての大阪府が

    いま果たすべき役割はなにか、を語りあいます。