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  • こんにちは。日本共産党 大森和夫です。

    区長協議会と生活道路の改修

    [2008.10.11] -[議員日誌]

    昨日から、パソコンのインターネットが繋がらなくなりました。パスワードなどを記入した書類などを探すのに時間がかかり、直ったのは、夕方でした。

    アスベスト関係の連絡は、基本的にメールで行います。そのためメールが読めないと困ります。復旧には時間がかかりましたが、原因や対策も分かり、一安心です。

     

    晩は、新家区長協議会に市議選の報告に行きました。

    市議選の公約である「市民の暮らしを守る」(国民健康保険の負担軽減、子ども医療費の支援制度の拡充、ごみ袋の値下げなどごみ収集の改善、後期高齢者医療制度の廃止など)ためがんばること。

    さらに新家駅前の交通渋滞解消、農業など地場産業の支援、アスベスト被害者の救済と検診体制の充実など、新家地域の問題に取り組むとあいさつをしました。

    会議には、公明党の竹田議員とともに出席、森議員は翌日の祭りの準備のため欠席されました。

     

    先日、市に依頼をしていた市道の改修が出来ていました。改修といっても、穴や割れ目を簡易なアスファルト(レミと呼ばれています)で埋めるもの。

    全面的な改修は財政難を理由に出来ません。そのため、構造的に弱いところなどは、何度も穴が出来ます。そのつど、市職員が改修しても、つぎはぎだらけになっています。

     

    イオン道路や基幹農道(農業地帯でなく山間部を切り開いた道路)に、市民の税金をつぎ込み、財政難を理由に、生活道路の改修を後回しにしています。共産党はこんなヒドイ予算には賛成したことはありません。