こんにちは。日本共産党 大森和夫です。
[2011.7.17] -[議員日誌]
滋賀に下宿している娘に、たこ焼きの鉄板を届けるため大阪駅で待ち合わせました。
娘は今年、大学に入学しましたが、ホームシックもなく、学生生活を楽しんでいるようです。 10分ほど話しただけでしたが、元気そうにしていました。
娘はその後、2時間ほど時間をつぶして、午後から梅田のスイートパラダイスの食べ放題に行くと話していました。
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娘と別れた後、11時から夫婦で7月大歌舞伎をみにナンバの松竹座に行きました。
演目は「播州皿屋敷」「素襖落」「江戸唄節」です。3つの演目とも、わかりやすい話でした。
片岡仁左衛門はかっこよく、坂東三津五郎はおもしろく、片岡愛之助は憎たらしい悪役をきりりと演じ、片岡孝太郎は「お皿が一枚、お皿が2枚、・・・」と怨念をもったお菊を演じていました。
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天王寺のデパ地下で夕食を買い込み、家に帰りました。
帰りは紀州路快速に乗りました。3月の時刻改定から、快速が日根野以南の各駅に止まります(朝を除く)。
そのため、日根野駅から、乗り換えなしに、新家駅まで行けます。大変楽になりました。