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  • こんにちは。日本共産党 大森和夫です。

    泉南市PTA協議会研究会

    [2010.1.28] -[インフォメーション]

    講演  「OH!家族」

          異文化コミュニケーション

          生まれたときから自立を目指す

             アメリカ式子育てとは?

     

    講師 ジェフ・バーグランド氏

    泉南市PTA協議会の研究大会として、京都外国語大学・大学院 外国語学部英米語学科教授のジェフ・バーグランドさんにより、「異文化コミュニケーション」をキーワードとした、自らの子育て体験などグローバルな観点から講演をしていただきます。 "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /?>

    2010年1月30日(土)

    午後1時15分から(開場は12時45分)

    場所 泉南市総合福祉センター(あいぴあ泉南)

    今年度、市PTA協議会の会長をつとめています。

    多くの方のご参加お待ちしています。

     

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    砂川高校跡地に支援校

    [2010.1.20] -[議会だより]

    1月15日に総務文教協議会が開かれ、砂川高校跡地利用についての説明がありました。

     

    大阪府 2016年

    砂川高校跡地に支援校建設を計画

     

     大阪府は砂川高校を2011年度に廃校にします。

    その跡地に障がいのある子ども達が学ぶ支援校を建設する計画です。

     

    府交渉などで支援校の増設もとめる "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /?>

     

     共産党は障がい児が学ぶ支援校が不足し、新設や施設の充実を大阪府に求めてきました。 とく府立佐野支援学校は200名定員に400名の児童・生徒が在籍し、早急な解決が求められています。しかし大阪府は財政難を理由に増設を放置してきました。

     

    「新設・整備を求める」意見書を可決

     

     泉南市議会では、2006年には佐野支援校の保護者から出された「新設・整備を求める」意見書が公明党などの反対で否決されました。しかし、保護者や関係者の運動で07年には、同じ趣旨の意見書が賛成多数で可決しました。

     

    砂川厚生福祉センターに仮校舎できる

            

     こうした中で府は2010年度から5年間、府立砂川厚生福祉センター内に佐野支援校を仮設校舎で開設し、その後、砂川高校を大規模改修して支援校を設置する計画を立てています。

     

    支援校(仮設・新設)の充実を!安上がりな教育は許さない

     

     府は、砂川厚生福祉センター内に支援校を本建設すれば40億円かかるが、砂川高校を大規模改修すれば20億円の安上がりで開校できるとしています。 

     

     党議員団は、仮設校舎の充実、通学の安全確保を強く求めました。さらに 支援学校の新設は保護者や関係者の意見を十分に聞いて進めるべきと主張しました。  

     

    砂川高校の廃校について

     

     大阪府は、少子化と財政難を理由に府立高校を潰しています。泉州地域では、子どもの数が増えているのに砂川高校の廃校を決めました。また、不況の影響で公立高校の志望者が増えています。

     

     そのため近隣の高校や定時制高校の不合格者が増え、「学びたくても学校に行けない子ども」の対策が問題になっています。党議員団は府立高校の先生や市民と「砂川高校存続」の運動に取り組み署名活動に参加してきました。

     

     市議会も「砂川高校の存続を求める決議」を全会一致で可決しました。

     

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    市政報告会

    [2010.1.14] -[インフォメーション]

    「議会報告と予算要望の説明会」

     

    とき・1月26日午後6時30分から

    場所・上村老人集会所(新家)

     

    4人の共産党議員がお話します。

         ・幼稚園の統廃合問題

         ・アスベスト問題

         ・教育施設の改善

         ・公共料金の値上げ など

     

    市政への要望や共産党に対する質問などもお寄せください。

             ご参加をお願いします。

    新年明けましておめでとうございます。

    [2010.1.5] -[活動トピックス]

    本年もよろしくお願い申し上げます。

    今年は泉南市長選挙(4月)と参議院選挙(7月)の年です。

    泉南市長選は現在、現職と新人候補が立候補の予定です。

    日本共産党は参議院大阪選挙区で清水ただし予定候補を先頭に、勝利めざしてがんばっています。清水ただしは41歳、現大阪市会議員、元松竹芸能所属の漫才師です。

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    4日は泉南市の互礼会がありました

    向井市長、堀口議長、長安衆院議員(民主)、宮本衆院議員(共産)、松田府会議員(民主)から1年の抱負が語られました。

     

    民主党の議員からは、昨年の総選挙での勝利のお礼と自民・公明政治にかわる新しい政治をつくる決意が語られました。

     

    宮本議員は、「国民を大事にする政治を作り、政治の光を国民の隅々まで行き届くようにしたい。暮らしを守るために、超党派で取り組みたい」と話してくれました。

    また、「泉南市がアスベストの健康被害救済のためにがんばっていること、関西国際空港を軍事利用されないようにがんばっていることは、素晴らしい」とほめていました。

     

    アスベスト国賠訴訟を勝たせる会の柚岡会長、代表世話人の半田さん(大阪市大名誉教授)や梶本さん(市内でアスベスト被害者の救済に取り組んでいた梶本医師のご子息)や国賠訴訟の原告団の方々が、日ごろのご支援のお礼にまわられていました。

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