平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
1日、議員懇談会が開かれ、6月18日歩行者を車ではね、死亡事故をおこした市会議員から謝罪と経過説明がありました。
共産党議員団は「事故の責任を取って辞職し、出直せばいい。多くの市民もそのように考えている」と議員辞職を求めました。
しかし、先輩議員などから励ましを受け、これからも頑張りたいと議員辞職を否定。所属する会派の自民党泉南クラブや自民党からは処分もないとのことでした。
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