平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
東京労働会館で開催された、働くもののいのちと健康を守る全国センター主催の「クボタショックから10年アスベストの社会的問題を考える学習会」に参加。
講演「学校におけるアスベスト対策のポイント」と「クボタショックから10年 国と加害企業の責任を明確にしない限り、真の被害者救済はない」、「教職員のアスベスト被害で初の公務災害認定」「泉南アスベスト勝利とその後」の3つの報告がありました。
わたしも泉南アスベスト国賠訴訟の最高裁勝利判決や厚労大臣の謝罪を受け、地元での取り組みの報告しました。