平和とくらしを守り
市民が主人公のあたたかい市政を
安倍政権はマスコミを総動員して、消費税増税を評価する宣伝をしています。
それでも、多くの人は消費税増税反対です。
給料や年金が下がるのに、増税になったら、暮らしも景気も破壊されます。
国会で共産党は他党と協力して、消費税増税をストップさせる法案を提案します。
あきらめずにがんばりましょう。
・・・・・・・・・
「たかじんのそこまで言って委員会」を観ました。
日本共産党から8人・・こくた衆院議員、山下参院議員、小池参院議員や地方議員など・・が出演しました。
共産党の提案する改革案(対案)に質問が出されました。質問の内容は真面目で、共産党の考えもちゃんと紹介されていました。
ところが、パネラーがしゃべりだすと、質問でなくなり、共産党を批判し、自分の見解をアピールしたりするばかりでした。
党議員らがしゃべっても、パネラーが何人も大声をだして、邪魔をするなど残念な運営でした。
パネラーが韓国のことを「当たりや」と言うなど、品位がありませんでした。
共産党に対し、水と油のようなパネラーばかりが出演していましたが、もう少し冷静に運営できたとおもいます。
共産党も工夫すれば、もっといい番組になると思います。
コメントはまだありません。
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。